よくあるご質問

Q1: 香港で口座開設するために必要なものは何ですか?
A1: 例えば、HSBCで口座開設する場合、以下のものをご用意ください。
・ご本人パスポート
・1万HKD相当の日本円もしくは外貨(スマートバンテージ口座を開設する場合の最低預金額)
・海外でショートメッセージ(SMS)受信可能な携帯電話(セキュリティデバイスのアクティベート時に使用)
・日本語の住所証明1点(運転免許証もしくは3ヶ月以内発行の住民票)
・英語の住所証明1点(国際運転免許証もしくは銀行発行の英文残高証明書)

Q2: 海外で自分年金を作るメリットは何ですか?
A2: 主に3つの理由があります。1番目に、当たり前のことですが、自分年金プランでは、自分が支払った年金保険料を保険会社の口座で運用して、運用成績によって将来の受取額には変動が生じることになりますが、将来自分が使うための年金としてお金が戻ってきます。少子高齢化によって年金支給額が減らされたり、年金支給開始年齢が引き上げられることはありません。2番目に、弊社は独立系アドバイザー会社の強みを生かして、香港内にあるほとんどの保険会社の年金プランを取り扱うことが可能で、保険会社の中でも格付けが高く、グローバルな基準における透明性・信頼性が高い保険会社のプランを厳選して、お客様に提案することができます。3番目に、外国株・外国債券で運用する金融商品であれば、日本国内で購入するよりも、香港で購入して頂いた方がコストが安くなります。

Q3: 外国株・外国債券で運用する金融商品の手数料が、日本国内で購入するよりも、香港で購入した方がコストが安くなる理由は何ですか?
A3: 主に2つの理由があります。1番目の理由は、香港は投資優遇税制になっており、年金プランの運用によって得られる投資・配当収益は香港内では全て非課税となります。将来的に家族に資産を贈与・相続する場合も香港内では非課税です。但し、日本国内に資産を戻す場合、日本国内で課税対象になる可能性が高くなります。2番目の理由は、香港では金融規制が少なく、法人税が安いというメリットを生かして、世界中の金融機関が香港に集まってくるので、香港を経由して 世界中の金融商品へアクセスすることが可能です。日本ではその逆に、金融規制が多く、法人税が高いため、日本国内で購入できる外国株・外国債券で運用する金融商品の選択肢は限られま す。当然のことながら、金融商品の選択肢が多く、競争原理が働きやすい香港で購入して頂いた方が、外国株・外国債券で運用する金融商品の手数料率は安くなります。

Q4: 日本と海外では資産運用に対する考え方が異なると聞きましたが、どのような違いがあるのですか?
A4: 日本人は資産に占める現金保有比率が高く、銀行に預金するとき、元本保証かどうか、簡単に潰れない銀行かどうかという基準で判断される方が多いと思います。その一方、香港人が銀行に預金する基準は、元本保証かどうかはそれほど重要ではなく、むしろ物価上昇率との比較になります。香港ドルの定期預金も世界的な低金利の影響を受けて、2012年1月現在、1年定期でわずか0.15%の金利しかつきません。その一方で、香港の物価は毎年5%前後上昇しています。物価上昇率を加味した香港ドルの実質金利は−4.85%のマイナス金利であり、香港ドルの現金を銀行の定期預金に預けるだけでは、資産価値が毎年減少していくことになってしまいます。そこで、毎月の生活費を除く不要不急の余裕資金については、少なくとも物価上昇率を上回る金利が付く金融商品での運用が求められます。

Q5: 運用リスクの分散については、どのように考えるべきですか?
A5: 日本では長い間、デフレ経済による賃金と物価の下落が続いていますが、世界の人口は増え続けており、新興国を中心としたインフレと物価上昇の波がいつ日本を襲っても不思議ではありません。いままで世界の工場と言われて、低価格商品を世界中に供給してきた中国で今後も労務費の上昇が続くようであれば、日本も世界的な物価上昇の波を避けられなくなるでしょう。来たる物価上昇、インフレリスクに対応するためには、預貯金だけでは不十分であり、歴史的にインフレに強く、物価上昇を上回るリターンを期待することができる証券資産、不動産資産をバランス良く保有することが、中長期的な資産防衛を図る手段としても有効と言えます。

Q6: 運用する通貨の分散については、どのように考えるべきですか?
A6: 運用目的別に3〜4種類の通貨に分けて保有されると良いでしょう。まず、自分が住んでいる国の通貨で、最低でも毎月の生活費の半年分程度を現預金で保有するようにしてください。外貨建ての年金・保険対策プランで、最も利便性が高いのは、米ドル、ユーロ、ポンドなど、グローバル基軸通貨と呼ばれる、世界中で流通していて、世界中どこでも換金・両替・送金が自由にできる通貨で年金・保険対策プランを運用して頂くことが最も利便性が高いと言えます。弊社で取り扱っている年金・保険対策プランも8割以上は米ドル建てのプランなので、初めて海外で資産運用される方にとっては、現時点の基軸通貨である米ドル建ての運用が最も利便性が高いと言えます。更に余裕資金がある方は、資源国通貨と呼ばれるカナダドル、オーストラリアドルなど、国内に穀物、エネルギー関連の天然資源が豊富にあり、なおかつ移民政策によって人口が毎年増え続けている国の通貨へ分散するという方法も考えられます。

Q7: ウサギとカメ投資家の違いは何ですか?
A7: 投資の世界には大きく分けて2種類の投資家がいます。一つは短期金融市場で短期利益を追求するタイプのウサギ投資家、もう一つは保有資産の最低5年以上の中長期運用を前提としたカメ投資家です。資産運用で得する人と損する人がいますが、確率論で言えば、ウサギ投資家は損する可能性が高く、カメ投資家の方が得する可能性が高いと言えます。これまでの歴史的経緯から見ても、ウサギ投資家の間では一部のプロ投資家が荒稼ぎする半面、大多数の素人投資家は損失を出してしまっています。株式や債券に5年以上の中長期運用が可能であれば、日本株を除いて、ほとんどの金融商品が収益を出しているので、カメ投資家はスピードは遅くても、着実に目標を達成することが可能です。

Q8: 銀行窓口でも年金・保険プラン、その他投資商品を購入することができると思うのですが、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)から購入するメリットについて教えてください。
A8: 私どもIFAは、例えるならば、いつでもどこでも相談できる町医者的な存在です。パソコン1台あれば、仕事はどこでもできるので、お客様のご都合に合わせて、平日夜間・週末を含めていつでもご相談に乗らせて頂きます。また、複数の金融機関のプランから時間をかけてお客様のニーズに合った商品の提案をさせて頂きますし、原則として一人の担当者が満期までお客様をサポートさせて頂きます。